基本をマスターすればプロ風なサイトが作れるCSSの学び方

ウェブページの「見栄え」を指定する

CSS(シーエスエス)とはCascading Style Sheetsの略で、HTMLと並んで使用される「ウェブページの設計図」言語のことです。HTMLがページの「記述内容そのもの」、つまり本文テキストや段落をどうするかなど情報構造をあらわすのに対し、こちらCSSはそこに添える形で主に「見栄え、装飾」の指定を担当します。
これを使用すると一括で、また微細にわたってページ内の見た目設定を行えます。HTMLでも同様にページの見栄えを制御する機能が無くもないのですが、将来的には「分業してCSSに任せるべき」という方針が決まっており事実fontタグなど廃止された機能もあります。アニメーションやオーディオ制御といった より踏み込んだ装飾が可能なCSS、理解をぜひ深めていきましょう。

達人ワザをつねにチェック!学習にはウェブサービスが便利

CSSを使いこなすと「これが本当にウェブサイトなの!?」とびっくりするようなメッセージ性のあるインパクト満点なページの制作が可能になります。多くのウェブクリエイターたちが腕を競い合う分野であり、面白いものが登場するとツイッターなどですぐ話題になります。アンテナを伸ばしておき旬のページをすぐチェック、良いワザはそのイメージだけでもすぐに吸収できるようにしておくと良いですね。ごく身近な機能の応用でアッと驚くような効果をあげるクリエイターもおり、それを見ておくと自身の引き出しを増やすことにもなります。
学習するには書籍を当たるのが定石ですが、せっかくなのでウェブ上で学べるものをご紹介します。ムービー講座でCSSの手ほどきから順にステップアップの手助けをしてくれる「ドットインストール」サイトが便利です。一つひとつが短編で見やすく 自分用メモも残せる親切仕様、またHTMLやJavascriptといった隣接した言語への関連リンクも充実しており、立体的な学習ができ効率よく学べる良サイトです。